*めりーごーらんど*
「親戚の流花ですよ、王子」
魅兎のお父さんが紅茶を持ちながらやってきた
「親戚?」
疑い深くみてくる
「はっじめま……フェッ…」
挨拶しようとしたけど怖さで涙が溢れた
よしよしと魅兎に撫でられた
「にてる…俺の波流に…」
『やぁっ!!!!』
雅祈に抱きしめられた
途端安心するのは僕が信用してるから…
「波流だ…ろ?」
『………………貴方は何者なの?』
だけど魅兎を信じなきゃ!