◇◆センセイは俺の!◆◇



そしてまぁ、とりあえず用も足して…


個室のドアを開けようとした時だった。



「ハァ~全く面倒だよあの女は。」



ん?この声。


俺は開けかけていたドアの隙間から、トイレに入ってきた人物を覗いた。



「腰に手を回しただけで、赤くなる」


「ウブな方なんですね。」


「ウブ?フッ…何も知らないガキみたいなものだ。」



須藤のやつと、その部下か…。


というか、さっきから聞いてりゃ…その女ってみーちゃんの事だよな。


何だよ…面倒だって。



「まだヤッてもない。」


「またそんなご冗談を…須藤さんがそんな」


「こっちが言いたいよ冗談かって。」


「何でまた。」


「やらせてくれないんだよ。ったく、今時いるか?処女なんか30前までとっておくやつ。」



コイツ…最低なやつだ。。


こんな奴に、みーちゃんをとられるなんざ…



絶対許さねー。。




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