半径1㍍禁止

「もう、十分でしょ。
売りに来る奴ら、いなくなったじゃん。」

「本当だ~。
塚、藍衣全然変わってないよね。」

小百合が言う。

「自分で言うのも、なんだけどね~。」

私が笑って言った。


「発散できた?」

茜が言う。

「うん。楽しいね、やっぱ。」


「でしょ?

うちらも、
藍衣がいた方が心強いし~。」

小百合が言った。

「ありがと。
ってか…、バイト行かなきゃ~。
まじ、ダルいわ。」

私がダルそうに立ち上がった。


「帰んの~?」

小百合が残念そうに言う。

「ごめんね~。また、来るからさ。」

私が言った。

「メールでも、してね~。
うちら、暇人だからー。」

茜が言う。


そのまま、2人とは別れた。

一旦、家に帰る事にした。

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