家庭教師
すると携帯がなりだした私は思わず出てみた




「篤史だけど、覚えてる?」
「篤史」




篤史だった。




「初めてだよね。電話で話すの?今出てこれるかなあ?駅前のそばにある公園で待ってる」




そう言って篤史は電話を切った。私はすぐに家を飛び出した。篤史私はすぐに約束の公園に着いた




「篤史」
「ここだよ!」




篤史は私に駆けよって来た。背中には大きなリュックを背負って。
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