18歳の女王様~うちらの選んだ道~
「てか今日実花学校はどうしたの?」

いきなりヤスが聞いてきた。

「あー学校ね。。。」

私は軽く流した。

「何?ちゃんと行ってないんだろ?」

「えっ。。うん」

「ダメじゃん!学校はちゃんと行けよ!」

「。。。いやだってさぁ意味ないんだもん」

「何が?」

「だからさぁ学校行っても。。」

「てか意味はあるだろう!普通に就職するにも高校出てるのが当たり前だろ?」

「まぁ。。そうだけど」

「実花は何か将来の夢とかないんだっけ。。?」

「うん。。。特にね」

「でもさいつかなんかやりたい夢が見つかった時に高校ちゃんと行ってれば良かったって思うかもよ?」

「うーん。。そんな時があるかな?」

「あるだろう!俺は普通にずっと車の整備師になるのが夢だし。。」

「。。。てか本当はもう学校辞めちゃったんだよね」

私は正直に話した。

「はぁ?マジで言ってるの?」

するとヤスが少し怒ったように見えた。

やばい。。

軽蔑されるかも。。

「。。。うん」

私は言わなきゃ良かったと思いながらうなずいた。
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