18歳の女王様~うちらの選んだ道~
「へぇ~なんか実花ってもっとしっかりしてると思った。。」

ヤスが少し呆れた感じで私を見た。

私は目をそらしジュースを飲んだ。

「しっかりなんてしてないよ。。」

「。。。で、学校辞めて毎日何してるの?」

その言葉に私はドキッとした。

「えっ。。バイトしてる」

「あーキャバクラのビラ配りだっけ?」

「まぁそんな感じ。。。」

私はヤスの顔が見れなかった。

「ふーん。。それいつまでやるつもりなの?」

「。。。決めてないかなぁ」

「今はさぁ実花は若いからそんなバイトでもいいかもしれないけどある程度歳を取った時に俺の彼女がそんなバイトしてるって言ったら間違いなく別れるね!」

「。。。うん」

そのヤスの言葉はショックでもあり、この仕事を誇りに思ってやっている気持ちもある私には少しイライラする言葉だった。

「ごめんちょっと言い過ぎた。。」

私がふてくされてる態度に気づいたヤスが謝った。

「いや。。大丈夫」

本当は大丈夫なんかじゃなかったけど。。

「おうっ。。。」

二人の間に気まずい空気が流れた。。

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