18歳の女王様~うちらの選んだ道~
ヤスがタバコに火をつける。。

私はストローでずっとジュースをかき回していた。

「ぷっ。。実花って本当ガキみたいだなぁ」

ヤスが少し笑いながら言った。

「えっ。。?」

私はストローの手を止めるとヤスを見た。

「だってそんなことするの小学生くらいじゃん♪」

「。。。そうかなぁ」

「俺、実花が妹だったらマジ心配だなぁ~」

「。。。何で?」

「だってちゃんと見てないとなんか危なっかしいんだもん」

「。。。そんなことないよ」

「そうか?でも実花が妹だったらカワイイかもな♪」

「。。。妹って」

私はそんなヤスの言葉がショックだった。

ヤスからしたら私って妹みたいでガキなのかなぁ。。

やっぱり学校辞めたことも黙っておけば良かったな。

「あはっ♪なんでそんな暗くなってるの?」

「だって。。ガキじゃないもん」

「あーはいはい♪でもそうやってすぐふてくされるのは良くないよ?」

「はい。。わかりました」

こんなはずじゃなかったのに。。

嫌な態度になってしまう。。。


気持ちもすごくブルーになった。。

だって私はヤスのことが好きなんだもん。。

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