18歳の女王様~うちらの選んだ道~
そして注文していたハンバーグとグラタンが運ばれてきた。

「じゃあいただきます♪」

ヤスはがっつくように食べ始めた。

「。。。いただきます」

私も熱々のグラタンをフーフー冷ましながら食べ始めた。

そんな私を見てヤスが笑う。

「実花猫舌。。?」

「うん。。熱いんだもん」

「あはっ♪お子様用の器もらう。。?」

「。。。いらないよそんなの」

完全にヤスは私をガキとしてしか見てない。

「ヤスは私の事。。ガキと思ってるんでしょ??」

私はヤスを見つめ聞いた。

「うーん。。。」

少し考えて答えた。

「何て言うか。。。妹みたいにカワイイなって」

「。。。妹ねぇ」

私は今にも泣きそうになった。

「なんか実花って素直でいいよね!!」

「。。。。えっ?」

「今考えてることとか思ってることとか表情にでてるんだもん♪」

私はドキッとした。

「。。。。何それ」

「実花みたいにそうやって素直な彼女が欲しいなぁ~ってさ♪」

私はその言葉に何も言えなくなってしまった。

それ。。。どういう意味??

私はその意味もわからず。。。

話を変えた。。。
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