18歳の女王様~うちらの選んだ道~
「ハルカ??大丈夫??ねぇ!!」

何度も声をかけるが返事はない。

「どうしよう綾ちゃん!!ハルカ。。泣いてる」

私は綾ちゃんに電話を渡す。

「ハルカ?聞こえる?綾だけど。。聞こえる?」

綾ちゃんも何度もハルカに問いかけた。

しかし泣き声だけで。。何も返事がない

「。。。ダメだ」

綾ちゃんが電話を置いた。

「。。。どうしよう」

「実花!!すぐに裕ちゃんと連絡とって!!」

「。。。えぇ番号わからない」

「。。。じゃあヤスに聞いて!!」

「うんわかった!!」

そして私はすぐにヤスに電話をかけた。

プルルルルー。。

プルルルルー。。

「はい?実花?」

「あのさぁ悪いんだけど裕ちゃんの番号教えて!!」

「うん。。どうした?」

「今ねハルカに裕ちゃんが結婚してた事を話したんだけど。。泣いちゃって」

「。。。マジかよ!わかった。。じゃあメモ取って!」

「はい!ちょっと待ってて!」

私は綾ちゃんのケータイを取る。

「大丈夫!教えて!」

「おう。。090-0000-0000だから」

私は言われた番号を綾ちゃんのケータイに打った。

「ありがとう!じゃあ!」

私は言った。

「あぁ。。本当ごめん」

するとまたヤスが謝った。

「。。。じゃあ」

そして私は電話を切った。

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