18歳の女王様~うちらの選んだ道~
「はぁ~おいしい♪」


いつもなら「ぷはぁ~うまーい!!」と言っている綾ちゃんがやはりつっちーの前だと女の子になっていた。


そんな姿を私は微笑ましく思った。


「てか綾は最近稼いでるの~?」


つっちーが聞いた。


「まぁね♪」


「相変わらずたくましいね♪」


「じゃあ今日は綾のゴチでいいのかなぁ?」


つっちーが笑いながら言った。


まぁ冗談で言っているんだろう。


「はいはい!!いつも綾が出してるでしょ~♪」


その言葉に綾ちゃんも笑って返事をした。


「おう!じゃあ今日も綾のゴチだからお前らも飲め~♪」


つっちーが気分良く後輩達に言った。


「マジっすかぁ~ゴチです~♪」


つっちーの言葉に後輩達もノリ良く答えた。


そんな姿を綾ちゃんは笑いながら見ていた。


「はいはい!たくさん飲んでください!!」


「いえ~い♪」


「じゃあ俺さっそくまた生で♪」


「はいよ~!実花は?お腹も空いてるんじゃないの?」


綾ちゃんが気を使ってくれる。


「うん空いた。。」


「はい!選びな!今店員呼ぶから!」


すると横に居る後輩がメニューを取ってくれた。


「あっ!ありがとう♪」


「俺ポテト頼もう♪」


「マジで?私も今ポテトって言おうとしたんだけど♪」


「でしょ?ポテトだよな♪」


「うん♪」


そして綾ちゃんが注文をしてくれた。


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