18歳の女王様~うちらの選んだ道~
そしてそのまま綾ちゃんの地元に着いた。。


楽しみにしていたはずの綾ちゃんもすっかり落ち込んでいる。


「。。。とりあえず待ってるから行こう」


私達は無言のまま店へと歩きだした。


きっとこの時二人の頭の中はこれから始まる恐怖で。。


飲みにいく気分ではなかった。


それでも店に着くとつっちーと後輩達が居たのでいつものように綾ちゃんも接した。


「ごめーん!お待たせ!」


綾ちゃんが申し訳なさそうに席についた。


「すいません。。」


私も一緒になり謝る。


「俺達も20分くらいしか待ってないし!もう飲んじゃってたから大丈夫♪」


すでに気分の良さそうなつっちーの姿だった。


「実花さん久しぶりっす♪」


後輩の一人が私に声をかけてくれた。


「久しぶり~♪」


何度か会ったことはあるが名前が思い出せなかった。


「綾~こっち座れ!」


するとつっちーが自分の横に綾ちゃんを呼んだ。


「あっはい♪」


嬉しそうな綾ちゃん。


そして話しかけてきた後輩が私の横に座った。


全員で5人。


乾杯するので生ビールを5杯頼んだ。


「じゃあお疲れ~♪」


つっちーの掛け声でみんな乾杯をした。


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