18歳の女王様~うちらの選んだ道~
そしていつのまにかそのまま眠ってしまっていた。


「実花~!起きて!!帰るよ??」


私は綾ちゃんの声で目を覚ました。


「はぁっ!?寝ちゃった。。」


私が起きるとその横でつっちーも後輩を起こしていた。


「おい帰るぞ!起きろ!」



「。。。あい」


カナリ酔っ払っているようだ。


そしてもう一人の後輩がその子を肩に担ぎ店をでた。


お会計はすでに済んでいた。


「。。綾ちゃんお金いくら?」



私はバックから財布を出すと聞いた。


すると綾ちゃんが私の手を引きつっちー達から離れたところに連れて行かれた。


「お金は綾が出したから問題ないんだけど。。あのさぁ」


綾ちゃんが言いにくそうな顔で言った。


「今日これで一人で帰ってもらっていいかな?綾またこれからつっちーと飲むんだ。。」


すると手には1万円札を握らされた。


「うん全然いいんだけど。。この1万円は何?」


私は聞いた。


「いや先に実花だけ帰らせるの悪いからさ。。タクシー代」


「えっ?そんなのいらないから!」


私は綾ちゃんに1万円を返した。


「本当これは気持ちだから。。」


「はぁ?バカじゃん!何で友達なのにそんなことで気を使うの?」


「実花。。。」


「私にだって好きな人いるんだよ?綾ちゃんの気持ちわかるんだから本当気使うのやめてよ!」


「うん。。ありがとう」


「二人っきりで楽しんできてね♪」


「うんありがとう♪」






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