18歳の女王様~うちらの選んだ道~
そして綾ちゃんとつっちーは二人夜の町へ消えて行った。


私も一人駅に向かいタクシー乗り場に向かった。。


その時だった。。


プルルルルー


私のケータイが鳴る。


「はい?もしもし」


「あっ。。実花?ハルカだけど。。」


「ハルカ?大丈夫?」


「。。。裕ちゃんに聞いたよ」


「あっ。。本当」


「うん。。私どうしたらいいのかなぁ?どうなっちゃうのかなぁ?」

その言葉を言った瞬間ハルカが泣き出した。


「ハルカ。。大丈夫。。だから」


「。。。。グスン」


「今から会いに行ってもいい。。?」


「。。。。うんグスン」


「じゃあ今行く!すぐ行くから!待ってて!」


「。。。ありがとう」


こんな時かけてあげる言葉が見つからないから。。


側に居てあげる方法しか思い浮かばなかった。。


私は電話を切るとすぐにタクシーに乗り込んだ。。


ハルカ。。


待ってて。。


すぐに行くからね。。
< 315 / 551 >

この作品をシェア

pagetop