18歳の女王様~うちらの選んだ道~
そんなハルカの顔はすごく幸せそうな顔だった。。
「まぁ。。これからもきっとまだまだ泣いちゃうこともあると思うんだけどさ。。」
「うん」
「でもその時は赤ちゃんにも助けてもらう♪後、実花と綾ちゃんにも♪」
「うんそれはもちろんだよ!ハルカが辛い時は今日みたいにすぐに来てあげるから!」
「実花。。。」
ハルカの目に涙が溢れる。。
「あ~もう泣いてるじゃん♪」
私は笑いながら言った。
「だって。。だって嬉しいんだもん」
「ハルカ。。」
「こんな友達ができると思わなかったからぁ。。」
「。。それは私もだよ!」
「本当。。?実花は私が友達でよかった?」
「バカじゃん!当たり前でしょ♪」
「あはっ♪嬉しい。。」
「私だってハルカと綾ちゃんは。。特別な友達だもん♪」
「それって親友ってこと?」
私はちょっとテレながら言った。
「そうかなぁ♪親友♪」
「あはっ♪本当に嬉しい。。」
「うん!だから私はハルカと綾ちゃんのためなら。。絶対に何かあっても助けてあげる!」
「実花。。。私も、私も2人のためなら何でもできる!」
「ありがとう♪」
「実花こそ。。ありがとう♪」
「あはっ!うちら何熱く語ってるんだろうね♪」
「えっいいじゃん♪すごい嬉しいんだもん」
「そう?ならよかったぁ♪」
そしてハルカに笑顔が戻った時。
私はまだ言わないといけないことがあった。
それは店長がまたあの町に現れたこと。。
本当はこれ以上。。
だけどハルカに何かあったら遅いから。。
やっぱり言わないと。。
「まぁ。。これからもきっとまだまだ泣いちゃうこともあると思うんだけどさ。。」
「うん」
「でもその時は赤ちゃんにも助けてもらう♪後、実花と綾ちゃんにも♪」
「うんそれはもちろんだよ!ハルカが辛い時は今日みたいにすぐに来てあげるから!」
「実花。。。」
ハルカの目に涙が溢れる。。
「あ~もう泣いてるじゃん♪」
私は笑いながら言った。
「だって。。だって嬉しいんだもん」
「ハルカ。。」
「こんな友達ができると思わなかったからぁ。。」
「。。それは私もだよ!」
「本当。。?実花は私が友達でよかった?」
「バカじゃん!当たり前でしょ♪」
「あはっ♪嬉しい。。」
「私だってハルカと綾ちゃんは。。特別な友達だもん♪」
「それって親友ってこと?」
私はちょっとテレながら言った。
「そうかなぁ♪親友♪」
「あはっ♪本当に嬉しい。。」
「うん!だから私はハルカと綾ちゃんのためなら。。絶対に何かあっても助けてあげる!」
「実花。。。私も、私も2人のためなら何でもできる!」
「ありがとう♪」
「実花こそ。。ありがとう♪」
「あはっ!うちら何熱く語ってるんだろうね♪」
「えっいいじゃん♪すごい嬉しいんだもん」
「そう?ならよかったぁ♪」
そしてハルカに笑顔が戻った時。
私はまだ言わないといけないことがあった。
それは店長がまたあの町に現れたこと。。
本当はこれ以上。。
だけどハルカに何かあったら遅いから。。
やっぱり言わないと。。