18歳の女王様~うちらの選んだ道~
「今から行く!!待ってて!!」
私は電話をつなげたまますぐにタクシーを捕まえてハルカの地元に向かった。
「ハルカ!!今もう向かってるからね!!」
タクシーの中。
私はハルカにずっと呼びかけた。
もう少しで着くから。。
待っててね!!
その間もハルカからは泣いている声しか聞こえない。
そしてようやくハルカの家に着いた。
私は慌てて家のチャイムを押した。。
。。。反応がない
「ハルカ!今着いた!家の前に居るよ!」
何度も呼びかける。。
反応がない。。
電話からも泣き声が聞こえなくなっていた。。
まさか。。
私はハルカの家の玄関を慌ててあける
。。。ガチャ
扉の鍵は開いていた。
私は慌てて家の中に入る。。
階段を上り、ハルカの部屋に向かった。
ガチャ!!
「ハルカ!!。。。はぁはぁはぁ」
私は電話をつなげたまますぐにタクシーを捕まえてハルカの地元に向かった。
「ハルカ!!今もう向かってるからね!!」
タクシーの中。
私はハルカにずっと呼びかけた。
もう少しで着くから。。
待っててね!!
その間もハルカからは泣いている声しか聞こえない。
そしてようやくハルカの家に着いた。
私は慌てて家のチャイムを押した。。
。。。反応がない
「ハルカ!今着いた!家の前に居るよ!」
何度も呼びかける。。
反応がない。。
電話からも泣き声が聞こえなくなっていた。。
まさか。。
私はハルカの家の玄関を慌ててあける
。。。ガチャ
扉の鍵は開いていた。
私は慌てて家の中に入る。。
階段を上り、ハルカの部屋に向かった。
ガチャ!!
「ハルカ!!。。。はぁはぁはぁ」