18歳の女王様~うちらの選んだ道~
「ごめんね!なんか俺、本当の歳とか言うの逆に恥ずかしくて!」



そう言うと男はビールを一気飲みした。




「あーマジうまい♪」




「いただきます。。」



私もビールを飲む。




「てか俺の名前は哲!そっちは?」



「あっ。。実花」



いつもは偽名を使ってるのに、今日は本名を言ってしまった。



「実花かぁ!てかそれはテレクラ用の偽名でしょ?」



男が笑う。




今日に限っては本名なのに。。




「まぁね♪」



だから恥ずかしく嘘をついた。




「てか実花はいつもこんなことしてるの?」




「うん。。たまにね!」




「じゃあこれで生活してんの?」




「いや、これはただのこずかい稼ぎ。。別に仕事はしてるから!」




「へぇー何の仕事?」




男は2杯目のビールに口をつけた。




「キャッチ。。わかる?」




「キャッチ?あーキャバクラとかの?」




「うんそうそう!!」




「へぇーそれって稼げるの?」




「一応、歩合制だから自分次第って感じかなぁ!!」




「それで実花は稼いでる方なの?」




「まぁ、キャッチは自分に向いてる仕事みたい!」

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