18歳の女王様~うちらの選んだ道~
ツーツーツー。。



切られた音が悲しく耳に残った。



「何で。。しゃべるのよ!!」



私は泣きそうになりながら男に言った。



「あはっ!でもなんかいい感じになったんじゃないの?」



そんな私に笑いながら言った。



「ふざけないでよ!!いい感じどころかもう終わりだよ!」



私は悲しくて涙が出てきた



「てかじゃあ何で今電話切られたの?」



「。。デート中だとか思われて、俺邪魔だからみたいなぁ」



「だろ?いい感じじゃん!!」



「はぁ?これのどこがいい感じなのよ!!」



私は男をにらんだ。



「それってヤキモチってことだよ♪」



「はぁ?ヤキモチ?」



私はまったく意味がわからなかった。



「そいつ、今実花が他の男と居るからって邪魔だからとか言って電話切ったんだろう?」



「うんそうだよ。。」



「多分だけど、そいつも実花のことが気になってると思うよ♪」



「はぁ?なら、電話切ったりしないし!」



「いや、じゃあ何の用事で電話してきたんだよ?」



私は思い出す。。




「なんか実花に会いたいなぁと思ってみたいな。。」



「マジで?それ絶対実花のこと好きだよ!」



「はぁ。。好きとかありえないから!!」



こいつ。。言ってることが意味わかんない



「だってよ、理由なく会いたいなんて好きだからに決まってるだろ!それなのに今俺の声聞いて、男が一緒だってわかってヤキモチ焼いたんだと思うけどなぁ」



男は自信満々で言った。





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