18歳の女王様~うちらの選んだ道~
すると今の声がしっかりと電話の向こうのヤスにも聞こえていた。



「えっ。。今の誰?」



ヤスに聞かれた。



「あっ、ただの友達だよ!!」



私は言った。



「そっかぁ、なんか悪かったな!!」



「えっ?何が?」



「デート中だったんだろ?」



「はぁ!デートって何よ?」



私は慌てて言った。



「てか、俺。。嘘嫌いだし」



ヤスが冷たく言った。



「ちょ、ちょっと!!嘘って何よ?」



「だって綾ちゃんと飲んでるって言わなかった?」



「そ、それは。。」



「まぁ、俺は実花の彼氏じゃねーし。。そんな事、言う権利もねぇーけど!」



「ヤス。。」



「まぁなんか邪魔しちゃったみたいで悪かったな!」



「。。ヤス」


私はそれ以上何も言えなかった。。



「じゃあ!!楽しんで!」


そう言われ電話を切られた。
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