18歳の女王様~うちらの選んだ道~
「さっきは。。嘘ついてごめんね!!」



私は嘘をついてしまったことも謝りたかった。



「おう!嘘はよくねーからな!」



「はい、本当ごめんなさい」



その時だった。。



ヤスが真剣な顔をして私を見つめた。



えっ。。何?



「てかなんで嘘ついた?」



「えっ。。それは」



「別に俺になんて嘘つく必要なかっただろう?」



「まぁ。。ねぇ」



本当は他の男の人と居るなんて。。



ヤスのことが好きだから。。



知られたくなかっただけ。。



だけどその言葉が恥ずかしくて言えなかった。。



「それとも実花はいつも嘘つくの?♪」



ヤスが意地悪そうな顔をして笑った。




「あはっ。。そんな事ないけどさぁ!」



「だったら何だよ!!嫌がらせかぁ?」



「バカじゃん♪そんな事する必要ないじゃん!」




「そうだよなぁ♪」



「じゃあ何でヤスはまたさっき電話してきてくれたの?」



今度は私が聞いた。



「いやそれは。。」



「何?何?」



「秘密♪」



ヤスがニコっと笑った。


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