18歳の女王様~うちらの選んだ道~
「。。ちょっとどうしたの?」



私は不安な気持ちで聞いた。



「今ね、裕ちゃんからメールが来て。。『もう俺は死ぬ』って。。どうしよう。。」



ハルカがカナリ動揺している。



「死ぬって。。本気じゃないでしょ?」



私は不安な気持ちで答えた。




「わかんない。。けど、もし本当だったら私。。」



「ちょっと。。大丈夫だよ!大丈夫だよ。。」



そう言いながらも、私も動揺していた。。




「私、今から。。裕ちゃんの所に行こうと思うんだけど。。」




「えっ。。それは。。」



「だって。。こんななっちゃったのは私のせいだもん。。」



ハルカは自分を責めていた。



「ハルカのせいなんかじゃないよ!落ち着いて。。」



私はハルカを裕ちゃんの所に行かせたくなかった。



「でもこんなメールきて知らないフリなんてできないもん。。」



「ハルカ。。」



「私、裕ちゃんの事。。助けに行ってくる!」



「ちょっと。。」



「また後で必ず電話するから!!ごめん。。」



ツーツーツー。。



一方的に電話を切られた。



「ハルカ大丈夫かなぁ。。」



一気に緊張と不安でいっぱいになった


< 417 / 551 >

この作品をシェア

pagetop