18歳の女王様~うちらの選んだ道~
私は綾ちゃんを説得し一緒に店に向かった。。。

もう営業していない店はものすごく暗く怖かった。

そして奥の事務所だった場所から声が漏れてきた。

「お前!どうなるかわかってんな??」

すごく怒った店長の声。

(やばい。。。。)

綾ちゃんは声を聞くとすぐに部屋に向かった。
「店長!!ちょっと落ち着いて!!」

「。。おう綾!来たか」

「実花も一緒。。。」

「そうか!それより、この女どうするか?綾も仕事なくなって大変だもんな?」

部屋に入ると椅子に座ったハルカがいた。
顔も強張り、肩が震えているのがわかった。

「ちょっと!!店長、一回落ち着いてハルカの話聞こうよ」

「おう。。」
店長は綾ちゃんに説得させられ一度冷静に戻る。

「お前、なんで警察に捕まった時、この店の名前だした?」
低い声でハルカに聞いた。

「それは。。。私が大金を親の目につく所に置いてたから。。怪しまれたんです」

「ふーん。お前は馬鹿か?」

「。。。。。。はい」

「はい、じゃねーだろう?お前がやったことわかってるのか?」

「。。。。。。はい」

「俺のよーかわいい女の子達にも迷惑かけて店は摘発されて営業できないわ、反省する気あるのか?」

「反省してます。。」

「言ったな?じゃあまず、俺への慰謝料で100万返せ。」

「え。。。そんな大金ありません」

「はぁ?お前なめてるのかぁ?こらぁ!!」
店長が再びキレはじめた。

「店長!100万なんてハルカ返せないよ?」
綾ちゃんがハルカをかばう。



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