18歳の女王様~うちらの選んだ道~
そして店長はオレンジジュースを出してくれ、バイトの内容について話しをした。
『まぁ、簡単に話すけど!ハルカちゃんと実花ちゃんにはこの店の宣伝ビラを駅で配ってもらうってゆーだけなんだ』
『時給1200円でいいんですよね?』
ハルカが店長に聞いた。
『うん。それでいいよ。後はビラを配った時にそのお客さんも連れてこれたら
また別で歩合もあげるから!だから稼ぎたかったらビラを配るだけじゃなくて
お客さんも連れてくるんだね!』
『了解!!がんばる~』
ハルカはやる気満々で答えた。
『実花ちゃんは内容はわかった?』
『。。はい!よろしくお願いします』
そしてこんなにも簡単に私達のバイトが決まった。
少し不安だったけど、ハルカが一緒なら大丈夫。
『じゃー明日から二人とも頼むよ!』
『がんばります!!』
面接が終わり私達は店を出た。
そしてまたギラギラした店の前を歩き駅に向かった。
『まぁ、簡単に話すけど!ハルカちゃんと実花ちゃんにはこの店の宣伝ビラを駅で配ってもらうってゆーだけなんだ』
『時給1200円でいいんですよね?』
ハルカが店長に聞いた。
『うん。それでいいよ。後はビラを配った時にそのお客さんも連れてこれたら
また別で歩合もあげるから!だから稼ぎたかったらビラを配るだけじゃなくて
お客さんも連れてくるんだね!』
『了解!!がんばる~』
ハルカはやる気満々で答えた。
『実花ちゃんは内容はわかった?』
『。。はい!よろしくお願いします』
そしてこんなにも簡単に私達のバイトが決まった。
少し不安だったけど、ハルカが一緒なら大丈夫。
『じゃー明日から二人とも頼むよ!』
『がんばります!!』
面接が終わり私達は店を出た。
そしてまたギラギラした店の前を歩き駅に向かった。