先輩!あなたは憧れです。
会うたびにエッチしたいって
せがんできて、
男ゎそんなことしか興味ないんだからー
とか言いつつ
ついつい許してしまう。
好きだから。
「ンっ・・・ ァッ・・・ッ・・ふェッ・・」
「あぁぁぁ・・ビクン・・・」
そして私わ今日もイク
好きな人の手で私を操る貴方が好き。
「もうイったのかよ、入れるから」
そう言って無理やり一気にズッコン
つっこんでくる
おくまで刺さり、私がイイところをわざと
付いてくる。
「アッアッン・・・もッ・・・ウ・・」
そんな貴方が好き。