先輩!あなたは憧れです。



だけど、そんな貴方に
愛はなかった。








今日わまた、エッチをせがんできた、




また許そうと思った。



だけど、、、



やっぱり愛が気になった。









「ンッまって」


もう許可出る前に
迫ってきてるし。





「ねぇ?私のコと好き?」




「あぁ、好きに決まってんだろ!だからこんな行為してんだろ!」


「そうだよね・・・」


ちょっとキツい


「ンだからさっさとやらせろよ」



「ヤルことしか頭にないんだね・・・・」


「は?」




「アンタは私なんか好きぢゃないでしょ?体目当てでしょう?私そんな気持ちで触れてほしくない!本当に愛があるからこそするとおもう」



「だからすきッっていってんぢゃん!うぜぇ」


「。。。っ・・」

涙が出た。


ウザイ?

< 6 / 31 >

この作品をシェア

pagetop