先輩!あなたは憧れです。
だけど、そんな貴方に
愛はなかった。
今日わまた、エッチをせがんできた、
また許そうと思った。
だけど、、、
やっぱり愛が気になった。
「ンッまって」
もう許可出る前に
迫ってきてるし。
「ねぇ?私のコと好き?」
「あぁ、好きに決まってんだろ!だからこんな行為してんだろ!」
「そうだよね・・・」
ちょっとキツい
「ンだからさっさとやらせろよ」
「ヤルことしか頭にないんだね・・・・」
「は?」
「アンタは私なんか好きぢゃないでしょ?体目当てでしょう?私そんな気持ちで触れてほしくない!本当に愛があるからこそするとおもう」
「だからすきッっていってんぢゃん!うぜぇ」
「。。。っ・・」
涙が出た。
ウザイ?