先輩!あなたは憧れです。
私は受験なのに・・・
貴方に会いたい、少しでも
貴方と過ごしたい。
その一身で・・・貴方にあってるのに。
そんな気持ちでエッチなんて出来ない。
「もういッいっ・・・ッウ・・・やってらッんない!」
「俺だってそうだよ!オマエとなんか別れるし、女なんてオマエ以外にもいっぱいいるし。こっちからお別れだよ」
ヒドいっ・・・・
アタシわ携帯をなげつけて
出て行った。
「いった・・ッ」
貴方からもらった貴方専用の携帯
嬉しかった。
呼び出しされても
エッチばっかり・・・
もう。。。いや