幸せの笑顔

第六章 希望の光

「また今日が始まった」

俺はまだ自分を見つけていなかった

そんな時に電話がなった

「もしもし…」

「落ち着いてきけよ。今ひろきの意識がもどったよ!」

俺は急いで病院にむかった

病院につくと連れが待っていた

「早くいくぞ」

俺は入り口から走ってひろきが寝ている病室に行った
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