廃陸の旅団
カムイの孔気刀とクラナドの孔気刀が激しくぶつかり合う。
すると剣と剣の弾ける音が鳴り響き、足元の木の板が衝撃で割れる。
「よぉカムイ。今日こそオレに殺されてくれんのかい?」
「バカ言ってんじゃねぇよクラナド。今日こそはお前を力ずくで連れて帰る。」
「はっ。できるもんならやってみろ!!!」
クラナドの蹴りをカムイは左腕で受ける。
「……『亜切・三太刀』」
反撃の隙もないほどの速さでクラナドの凶刃がカムイを襲う。
脇腹を切り裂こうとした初太刀を華麗なステップで躱すカムイ。
その動きにクラナドは踏み込みを合わせ、更に足払いの様な低い斬撃。
「あっ……ぶな。」
両足で地面を蹴り、その太刀を躱す。
「死ねカムイ。」
着地するよりも速く、クラナドの最後の一振りが、空中で身動きの取れないカムイに降り掛かる。
「『フェーン《突風》』」
突如吹き抜けた突風がクラナドの刄をわずかに逸らし、カムイは左腕に傷を負うだけで済んだ。
「サンキュー、リリー。」
「ちっ、糞アマが邪魔しやがっ……て!!」
クラナドがリリーを見た一瞬の隙にカムイはクラナドの懐へと潜り込んだ。
「観念するんだなクラナド!!」
すると剣と剣の弾ける音が鳴り響き、足元の木の板が衝撃で割れる。
「よぉカムイ。今日こそオレに殺されてくれんのかい?」
「バカ言ってんじゃねぇよクラナド。今日こそはお前を力ずくで連れて帰る。」
「はっ。できるもんならやってみろ!!!」
クラナドの蹴りをカムイは左腕で受ける。
「……『亜切・三太刀』」
反撃の隙もないほどの速さでクラナドの凶刃がカムイを襲う。
脇腹を切り裂こうとした初太刀を華麗なステップで躱すカムイ。
その動きにクラナドは踏み込みを合わせ、更に足払いの様な低い斬撃。
「あっ……ぶな。」
両足で地面を蹴り、その太刀を躱す。
「死ねカムイ。」
着地するよりも速く、クラナドの最後の一振りが、空中で身動きの取れないカムイに降り掛かる。
「『フェーン《突風》』」
突如吹き抜けた突風がクラナドの刄をわずかに逸らし、カムイは左腕に傷を負うだけで済んだ。
「サンキュー、リリー。」
「ちっ、糞アマが邪魔しやがっ……て!!」
クラナドがリリーを見た一瞬の隙にカムイはクラナドの懐へと潜り込んだ。
「観念するんだなクラナド!!」