◆紫色の恋空**先生の切ない恋**◆


てか、沖田……ドレスとか反則だろ。。


色気ありすぎっっ。。



「沖田がどうして…」


「えっと、それは…」



俺がそう聞くと、沖田は恥ずかしそうに塚本を見上げた。


そんな沖田に優しく微笑んだ塚本。


そんな2人を見て、チクッと痛む俺の胸。

知ってたけど、改めて聞くと結構キツい。


< 159 / 182 >

この作品をシェア

pagetop