カコカレ
告白することには慣れていない。
ぶっちゃけそんなに男に興味がない。
…というよりは、イケメンにしか興味がない。
だからあたしは告白を決めてから、1ヶ月も告白することができなかった。
そんな告白はあっさり振られた。
理由は簡単。
「中3かぁ。」
店員は高3。
まぁ、いわゆる年の差だった。
それからしばらくは、ストーカーを続けた。
ただ顔が好きになっただけの、コンビニのお兄さん。
だんだん忘れて行った。
女は男ほど引きずらない。
コンビニに行っても意識しない。
完全にどうでもよくなった頃に、男とゆう生き物は戻ってくる。
まさにその通りだった。
中3の冬。
コンビニのお兄さんは、あたしの事が好きだと言った。
肉まんをおまけしてくれたからというわけではないが、なんとなくあたしは付き合う事にした。
イケメンの彼氏ができて、ラッキーぐらいにしか思わなかった。
ぶっちゃけそんなに男に興味がない。
…というよりは、イケメンにしか興味がない。
だからあたしは告白を決めてから、1ヶ月も告白することができなかった。
そんな告白はあっさり振られた。
理由は簡単。
「中3かぁ。」
店員は高3。
まぁ、いわゆる年の差だった。
それからしばらくは、ストーカーを続けた。
ただ顔が好きになっただけの、コンビニのお兄さん。
だんだん忘れて行った。
女は男ほど引きずらない。
コンビニに行っても意識しない。
完全にどうでもよくなった頃に、男とゆう生き物は戻ってくる。
まさにその通りだった。
中3の冬。
コンビニのお兄さんは、あたしの事が好きだと言った。
肉まんをおまけしてくれたからというわけではないが、なんとなくあたしは付き合う事にした。
イケメンの彼氏ができて、ラッキーぐらいにしか思わなかった。