そら-極道ですが何か!?-


キッチンで冷蔵庫にシフォンをしまっていると、

「はい。お届けもの」

夕兎シフォンを渡す。

「ありがと」

そして、芋焼酎をもって居間へ戻った。



戻ると、奏真が酔っ払っていた。

「おぅ。慧斗、おかえりぃ」
そういって抱き着き、キスをする。それを慌てて、夕兎と洸が引き離す。

「ボス!!完璧酔っ払ってますよ」

洸が悠真に伝える。
慧斗に関しては、唖然としていた。

「慧斗サン、ごめんね。あいつ酔うとキス魔になっちゃって…」

「…いえ、驚いただけだから大丈夫ですょ」

「…慧斗サンはお酒強いんだねぇ」

「いやいや、悠真様に比べれば全く」

二人は一時間くらいで一升あけてしまった。

「…さて、俺はもう寝るかなぁ」

「おやすみなさい」



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