永遠の愛を教えて。

「全く。シッカリしてくれよ。キミには期待してるんだから。」



「はい。ありがとうございます。」



「じゃあ、宜しく頼むよ。」



「はい。」



「ホント頼むよ」と言い残して、店長は他の売り場へ向かった。



イケない…イケない…シッカリしなきゃ…



こんな姿、慎治には恥ずかしくて見せられないよね。



とにかく、気合いを入れ直して、商品整理をしようとした時


「星野さん!」


さっき、他の売り場に向かったはずの店長が、慌てて駆け寄ってきた。




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