永遠の愛を教えて。


急に真剣な眼差しで美輝を見つめた。


「美輝さん。」


「は、はい。」


緊張しながら応える美輝



「あなた、慎治と結婚しなさい。」



「えっ!?」



「お袋!?いいのか!?」


「いいも何も、あなた達、愛し合っているんでしょう?なら、なんの問題もないわ」


「お袋…」



「それに、私、美輝さんの事、気に入ったわ。お父さんに裸の王様とか、面と向かって言った人

今までいなかったのですから。


きっと正直で素敵な方なんでしょう?」


「当たり前だ。俺が惚れた女だからな。」




< 247 / 274 >

この作品をシェア

pagetop