【完】アップルパイ。~先生ト不良少女ノ恋~
そして、皆がどんどん近づいてくる。




明るかったはずの空がみるみうるちに暗くなっていく。





私にはそこが地獄に見えた。




しかし、1ヶ所だけ光が見えた。





私はそこに向かって周りにいる人を押しのけ走っていった。





「待てー!!」





「逃げるんじゃなーい!」





そんな声を聞きながら私は夢中で走った。





そしてそこには一人の男の人がいた。






誰かがあたしに向かって手を差し伸べていた。



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