【完】アップルパイ。~先生ト不良少女ノ恋~

私はその手をとった。





顔は見えなかった。





その手をとった瞬間、まるでジェットコースターにのったような感覚があった。





そして声が聞こえた




「…ら!」




「わら!!」




誰かあたしをよんでる?





「菅原!!!!」




あたしはそこで目を覚ました。




私にはその夢がリアルすぎて現実に戻った気がしなかった。




また誰か襲ってくるのではいないか。





そう思った。




「大丈夫ですか?汗でびしょびしょですよ」



目を覚ますとそこには先生がいた。




そういって先生は私に手を伸ばした。



私は思わず手を振り払ってしまった。




< 62 / 423 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop