【甘甘短編】俺様彼氏の危ない罰ゲーム!?
「じー」
うっ……しつこいな!
「だから何!?」
勢い良く動いたせいで、胸は揺れた気がした。
「うっひょ~お胸揺れたね!?」
「みるな!変態!」
「チッチッチッ、男は、変態さんよ?ね?皆さん!」
チャラ男が、他の乗客に振り返って言う。すると、物凄い早さで頷くオッサン達。
「良いぞ!少年!」
「もっと見せろ!」
バカ?この人達……裕斗以外に見せるはずないじゃん!
うっ……しつこいな!
「だから何!?」
勢い良く動いたせいで、胸は揺れた気がした。
「うっひょ~お胸揺れたね!?」
「みるな!変態!」
「チッチッチッ、男は、変態さんよ?ね?皆さん!」
チャラ男が、他の乗客に振り返って言う。すると、物凄い早さで頷くオッサン達。
「良いぞ!少年!」
「もっと見せろ!」
バカ?この人達……裕斗以外に見せるはずないじゃん!