キミは生意気な年下王子!?
『あっはは!!泣いてるみたいだよ~?可愛い~!!』
「…なっ…。」
何故かほっぺが赤くなってる明に目薬を渡す。
「ん、目に入んない。」
『うっそ~入るよ?不器用なの!?ちょっとかして。』
「えっ…。」
『なに?』
動かなくなった明の手から目薬をとる。
やりやすいように少し顔を近づけ、顎を掴んでくいっと上を向かせる。
「なっ…!!」
『じゃあやるね~?』
ボッと赤くなる明は気にせずに、慎重に両目に目薬を入れていく。