町の片隅で~ファーストストーリー~
「よくも朝から突き飛ばしてくれたなぁ!」
「あんたがぼけーっと突っ立ってるから悪いんでしょ!」
「下級生から笑われた僕の気持ちが分かるか?」
「分かったらどうだって言うのよ。」
「謝れっ!」
「嫌。」
「フッ、言っても分からないなら教えてやるぜ!食らえぇぇぇ!」
「そう来なくちゃねっと!」
「ぶふぁ~!」
山崎は綺麗に蹴り飛ばされた。
「山崎、蹴られた感想は?」
「み…水玉…。」
「ん?水玉?うわっ!」
何を伝えようとしたのか紗耶香を見てピンときた。
山崎め。
余計な事いいやがって。
「ねぇ、真也。あんたも記憶消してほしい?そう、消してほしいのね。」
「いや、俺はまだ何も…って、あ…ヤバいぞ……ぐふぇっ!」
確かに水玉だった。
黒に水色の水玉模様が綺麗に並んでた。
俺が覚えてるのはそこまでだ。
「あんたがぼけーっと突っ立ってるから悪いんでしょ!」
「下級生から笑われた僕の気持ちが分かるか?」
「分かったらどうだって言うのよ。」
「謝れっ!」
「嫌。」
「フッ、言っても分からないなら教えてやるぜ!食らえぇぇぇ!」
「そう来なくちゃねっと!」
「ぶふぁ~!」
山崎は綺麗に蹴り飛ばされた。
「山崎、蹴られた感想は?」
「み…水玉…。」
「ん?水玉?うわっ!」
何を伝えようとしたのか紗耶香を見てピンときた。
山崎め。
余計な事いいやがって。
「ねぇ、真也。あんたも記憶消してほしい?そう、消してほしいのね。」
「いや、俺はまだ何も…って、あ…ヤバいぞ……ぐふぇっ!」
確かに水玉だった。
黒に水色の水玉模様が綺麗に並んでた。
俺が覚えてるのはそこまでだ。