最低な俺だけど…。
『おぉー!よく忠告してやったじゃんか↑↑』


翔と圭太が、屋上に入ってくる。



『何だよ(笑)聞いてたのかよ?笑』


俺が笑いながら言うと、



『当然だろ↑↑圭太が、知らせてくれたからな(笑)』


と翔。



『そろそろ、授業始まるよ!行こうぜ↑↑』


圭太が笑いながら言い、俺たちの肩を叩いた。





< 71 / 443 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop