猫耳ぱにっく!
あれ、なんかめちゃめちゃ気持ちいいんですけど。



ふわぁ〜なんか幸せかも。



「いいこ、いいこ。」



やん、そんな低い声で囁かれるとおかしくなりそう・・・。




あたしは木村さまに撫でられてる間、至福の時を過ごした。




しかしその至福の時は学校の昼休み終わりを告げるチャイムの音によって強制的に終わった。



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