らぶ☆すとーりー 4
「仕事・・・しよっかなぁ。」



「するなら人事に言うけど?」



「うん。でも、もう少しこのままでいるね。部屋の掃除もしたいし。」



そう、まだ引っ越してきて数日。



まだ細かいものとかを、しまいきれていないのだ。



「そうだな、仕事したくなったらいつでも言えよ。」



「ありがと、隼人。」



そんな事を話していると、隼人の目の前にあったホットサンドは既に無くなっていた。



「隼人、早っ!」



私は急いで自分のホットサンドを食べ、少し冷めたコーヒーをいっきに飲み干した。



そんな私を見て、隼人は「そんな急いで食べると喉に詰まらせるぞ」と笑っていた。



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