神様、私をデブにしてくれて、ありがとう。
空が暗くなり始めた頃、メグの彼氏が言った。
『ちょっと遠いんだけどさ。星がすごく綺麗に見える所があるんだ。これから行こうよ』
私達は大賛成だった。
星を見るなんてロマンチックな言葉に惹かれたのはもちろん、この時間がまだまだ続く事が嬉しかった。
太い太い一本道をまっすぐに走っていくとだんだんとまわりの風景に緑が多くなって来て。
到着したのは、見渡す限り田んぼがひろがる場所。
あたりは真っ暗になってた。