感想ノート

感想ノートの表紙書く所間違えちゃった♪
(≧▽≦)ゞ

  • HaL さん♪

    チャリパイシリーズ着実に読み進めて下さってますね♪本当にありがとうございます!

    最後のダイイングメッセージのアイデアは、実は当初全く計画に組み込まれてなくって、作品を書き終える間際に急に思い付き、取り入れたものです。

    本当に、計画性が無くてスイマセン………

    シチロー 2012/05/18 23:40

  • こんばんは、

    いやぁ騙されましたぁ、

    まさかあの人が犯人だったなんて、

    最後まで謎だったダイイングメッセージが、

    結果ああなっちゃうとは…

    HaL(ハル) 2012/05/12 01:36

  • げっこさん、丁寧な感想本当にありがとうございます♪

    この作品で一番苦労したのは、やはり辻褄合わせでした。

    犯人の手掛かりと容疑者の特徴、怪しいんだけどアリバイがあって、あるいは手掛かりと噛み合わないんだけど、実はそんな人間が一番犯人っぽい……って読者は考えるだろうから、その裏をかいて……

    そんな事を色々考えながら書いていましたが、上手く推理小説っぼさが出てましたでしょうか?

    次の作品では、詩人のキャラが登場します。

    げっこさんにも手伝ってもらえば良かったな♪

    シチロー 2011/05/26 23:46

  • うさのさん♪

    チャリパイ初のミステリーはいかがでしたか☆

    このシリーズもあと1作品ですが、それは今のところはという話です。

    実は、新たなストーリーもすでに考えてあるのですよ♪

    ただ、文章にするのが……そのうちに公開したいと思いますので、また読んでやって下さいね♪

    シチロー 2011/01/23 23:42

  • こんばんは、うさのです。

    プププ!
    やっぱり張り込みといえば、「アンパンと牛乳」ですよね♪
    で、火曜サスネタ♪
    小ネタが「隠す人」とかぶってて、面白かったです。

    今回一番印象に残ったのは

    「家政婦は見られた」(笑)

    あーでも、そろそろシリーズ読破が間近いのですね
    なんだか寂しいです・・・

    あ、でも他の作品もあるし
    シチローさんの作品、これからも楽しませていただきますね♪

    うさのじゅん 2011/01/23 00:43

  • さいマサさん♪

    チャリパイ11のレビュー読みました。
    ありがとうございます!

    さすがに、さいマサさんは勘がいいですね♪
    …いや、勘じゃなくて洞察力と推理ですよね…

    チャリパイでミステリーを書こうと思った時、話はどんなものにしようかと考えて…思い付くトリックを総動員したあげくの肩すかし……そんな話だったら面白いかな。

    そんな思いで書いた作品です♪

    それにしても、シリーズ読破間近ですね!
    まだ改訂版の1が完成してないのに(汗)

    シチロー 2010/11/30 23:04

  • シチローさん。名探偵さいマサの読みは当たりましたよ♪( ´▽`)

    さすがに動機はお手上げでしたが。

    火サスといえば船越英一郎ですよねー。片平なぎさも出してほしかったなー。

    さいマサ 2010/11/30 16:48

  • ふ、ふつうの名前の登場人物だ(^^;;

    そういや、金魚編にレビュー落としておきました(^O^)

    さいマサ 2010/11/30 12:46

  • 咲 和さん、はじめまして♪

    感想にとどまらずレビューまで書いていただいて本当にありがとうございます☆

    いやあ~♪レビューなんてかなり久しぶりなんで、とても喜んでいます♪

    探偵が主役のシリーズながら、ミステリーっぽい話はめっきり無かったので、書いてみたのがこの作品です。

    咲 和さんも一風変わった雰囲気のお話を書いてらっしゃいますね♪

    先程、本棚に入れましたので、あとでじっくり読ませてもらいたいと思います♪

    本当にありがとうございました☆

    シチロー 2010/03/16 22:25

  • はじめまして!
    「こんな小説あったらいいなトピ」からおじゃま致しました。

    いやあ、面白かったです。

    なるほど、コメディとミステリーを絶妙に配分するとこういう作品になるのかと思いました。(6:4くらいですかね?まさに黄金比☆)

    ダイイングメッセージに踊らされるあたりが特に楽しかったです。

    もっともらしい殺人動機&真相披露の後に、ちょっとゆるめの《本当の》事件真相が出たあたりは、心地よい肩すかし感がありました。

    この作品はかなりのシリーズ物なんですよね?
    尊敬してしまいます。
    他の作品も徐々に拝見させていただきますね。

    ではでは、長々と失礼いたしましたm(__)m

    咲田やいり 2010/03/16 10:42

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