年下生意気彼氏

秘密のkiss




「あっつー…。」





ある日の休み時間。







アタシは、暑さをまぎわらすために手でパタパタと風をおくっていた。






「…和希。」






「んー??」







隣にいた優斗がアタシに喋りかける。








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