幼なじみ 【短編】
「私も…優の事が好き」




やっと言えた。





優は私の手を引っ張り抱き寄せた。




優の心臓がすごい速さで鳴っていて笑ったら




「何で笑うんだよ」




って怒られた。



でも、優の顔は真っ赤だよ。




私は、昔優が言ってた事を聞いてみた。




すると、そんな事言ったか?思春期だからかな―




なんて言ったの!!!!





その言葉に、何年も気持ちを押さえてたのに。





まぁ良いか。





私は優の腕の中で優の匂いに包まれていた。




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