芸能人との禁断の恋
私の家は、その店に結構近いので、6時45分くらいに家を出た。

お店に着いたのは7時ぴったり!

でも、みんないた・・・



「いらっしゃいませ。お客様はお一人様ですか?」

「あ、いえ。待ち合わせを・・・」

「分かりました。お席には、おしぼりなどが置いてあるはずなので、ごゆっくり。」

「どうも。」


さーて、どこだろ?


「悠ちゃん。」


小さな声で、リーダーが呼んでくれた。

お金はあるけど、今日もおごってくれるそうで・・・

うれしい!


「こんばんわ。」

「おっす。久しぶり悠ちゃん。」

「お久しぶりです。」

「ども。」

「どうも。久しぶりだね、潤くん。」


上手く話せたかな?


「悠ちゃん、何食べる?」

「何でもいいです。」

「分かった。じゃあ、俺らで勝手に決めるね。」

「うん。」


さっすが翔くんは、みんなをまとめてるなぁ。

潤くんは相変わらず本読んでるし・・・

リーダーはめっちゃ真剣にメニュー選んでるし。

かずくんは、メールしてる。相手はレモンさんかな?

まさは、翔くんとメニュー決めてる。

観察してると、面白いな。



「すいません。」

「はい。」

「注文いいですか?」

「どうぞ。」


メニュー決まったのかな?


「特選牛カルビと・・・」

「はい、かしこまりました。少々お待ちください。」

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