ただ君の側にいたかった…
1時間後、俺は亜希の家の前にいた。
電話をかけると、亜希はすぐに家から出て来た。
亜「どうしたの?」
俺「今日悪かったな」
亜「いいよ。何かあったんでしょ?私の方こそごめんね。陸メール好きじゃないのに、何度も送っちゃって」
俺「いや、それはいいんだけど…」
いざ言おうと思うと、なかなか言葉が出て来ない。
でもそれは泣かれたら面倒だとか、自分勝手な考えがあったから。
亜「ねえ、ドライブしよ」
俺「ん?あ、ああ。そうだな」
俺は適当に車を走らせる事にした。
その間お互いに黙ったままで、気まずい沈黙が流れた。
俺「今日さ、ダチが急にいなくなって探してたんだ」
亜「そっか。その友達は見つかったの?」
俺「ああ。それでさ、俺前からそいつの事が好…」
俺が言いかけた所で、亜希が俺の言葉を遮った。
亜「陸!私行きたい所があるんだけど」
俺「は?」
亜「いいからそこ曲がって」
俺「え?あ、はい」
俺は驚き、亜希に言われた通りにした。
別れを言うタイミングを完全に見逃してしまった。
電話をかけると、亜希はすぐに家から出て来た。
亜「どうしたの?」
俺「今日悪かったな」
亜「いいよ。何かあったんでしょ?私の方こそごめんね。陸メール好きじゃないのに、何度も送っちゃって」
俺「いや、それはいいんだけど…」
いざ言おうと思うと、なかなか言葉が出て来ない。
でもそれは泣かれたら面倒だとか、自分勝手な考えがあったから。
亜「ねえ、ドライブしよ」
俺「ん?あ、ああ。そうだな」
俺は適当に車を走らせる事にした。
その間お互いに黙ったままで、気まずい沈黙が流れた。
俺「今日さ、ダチが急にいなくなって探してたんだ」
亜「そっか。その友達は見つかったの?」
俺「ああ。それでさ、俺前からそいつの事が好…」
俺が言いかけた所で、亜希が俺の言葉を遮った。
亜「陸!私行きたい所があるんだけど」
俺「は?」
亜「いいからそこ曲がって」
俺「え?あ、はい」
俺は驚き、亜希に言われた通りにした。
別れを言うタイミングを完全に見逃してしまった。