私の先生③15才のチカラ
決断
息子に背中を押され

私は20年で一歩前へ踏み出すことになった


息子は、お母さんが、笑ってても、時々遠くを見つめる淋しそうな目を子供の時からずっと知ってるって話してくれた


子供にそんな事思われてたなんて親として失格だった





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