短編:クローバー



しかし、アイツは私の必死でだした一言なんか聞こえていないかのように全く微動だにしていない。


何なんだこいつは。

何がしたいんだ。

次は何を目的にここに来たんだ。

必死こいて探した意味はあったのだろうか。


イライラモードに入ってそのまま雅希にぶつけてやろうかと思ったとき、


「あったー!!!!」



< 33 / 41 >

この作品をシェア

pagetop