物の気持ち絵本(絵なし)短編集
何を言ってもわからない老人に苛立ちを覚えた時重郎はその夜老人が大切にしていた孫を鍋に入れて川に流しました

次の日の朝慌てふためく老人を後目に時重郎は家をでました

その孫がどうなったかはまたの機会に
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