光のうみ
私と、店長と、オバサンと、
男の子。

四人でファミレスに入った。

私が男の子を連れ去った事。
その他もろもろ。

謝罪を交え、説明をした。

男の子は、ずっと泣いていた。


説明が終わると、
オバサンは、
「この子、あげるから、10万ちょうだい。」
と言った。

怒りと、絶望、
色んな感情が込み上げてくる。

「この子は、金で買える程の価値しか無いんですか?」
私は大声をあげた。

ファミレスの客がざわめいた。
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